
4月12日草加市のアコスホールにて、全6話のオムニバス形式の約3時間の映画でした。
当職員の出番をハラハラしながら待ちました。観終えて、見守る親のようにホッとしました。
笑いあり、涙ありのまさに人情あふれる映画でした。会場の雰囲気もアットホームな感じでした。きらりの利用者様も数名遠方ながらおいでくださいました。
特に、医療ショート入院で外出することに自信をつけてくださったOさんも足を運んでくださりびっくりです(会場内でもそんなプチドラマがありました。)。
作品に関わった皆様お疲れ様でした。【人情酒場】これからも益々発展していきそうな、それを予感させる映画でした。